青森の食と旅とこころ

青森から北海道へ!フェリー初心者に教えてあげたいチョットしたこと

投稿日:2017年4月22日 更新日:

 

青森が義実家で、いまやネイティブよりも青森に詳しくなった。ライターのhira-nobitaです★

 

北海道の広大な大地を楽しむならば、やはりマイカーやレンタカーでのドライブ旅行がおすすめ!!

私もこれまで2回、フェリーで北海道へ渡り、夫婦でマイカー旅行を満喫しました。

飛行機で行ったこともありますが、マイカーは旅の自由度からいえば何物にも代えがたい貴重な経験を与えてくれます。

それに船旅の良い点は、ゆったりとした時間の中で、これから始まる北海道の旅への期待を否応なく盛り上げてくれるところ

そこで今回は、青森から北海道へフェリーで行ってみたい人に、私が実際に乗船して分かったフェリーのプチ情報をお届けします!!

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まずは予約を!ネットがおすすめ

 

青森と函館を往復しているフェリー会社は2つ。

 

  • 津軽海峡フェリー
  • 青函フェリー

 

です。「津軽海峡フェリー」は、青森と大間からも出ています。

私たちが利用したのは、「津軽海峡フェリー」青森⇔函館間。

大間出発も検討したけど、運行時間は青森⇔函館3時間40分、大間⇔函館90分。青森から大間まで車で約3時間かかるので、運転で疲れるだけになりそう…。

そして、料金的には、大人2人と車1台で50006000円くらいの差額。ガソリン代を考慮しても、青森出発がベターと判断しました。

 

さて、予約ですが、ネットで簡単に出来ます。

まず空席があるか確認し、車種・ナンバー・車の高さなどの必要事項を入力します(ネット予約は3か月前から可。電話や窓口での予約は2か月前から)。

私たちは夏休みの利用だったため、ハイシーズン料金!車と運転手1人分を合わせて23,660円、大人1人分追加で3,190円、合計26,850円。

ただし、ネットで予約すると10OFF♪(利用するシーズンや車のサイズ等で料金が設定されているので、HPで確認を!)

Check✓

※1.津軽海峡フェリーのHPはこちら>>>

※2.青函フェリーのHPはこちら>>>

 

なお、当日でも空席があれば乗船可能ですが、年末年始やGW・お盆休み期間はたいへん混雑するので、予約しないとほぼ無理でしょう。

 

船内で楽しいひとときを

 

いよいよ乗船当日。青森フェリーターミナルでチェックインをします。繁忙期の受付は30分前頃から大行列になるので、指定時間の1時間くらい前に到着した方が良いですね。

ターミナル内には食堂・売店・テラスもあるので時間はいくらでも潰せますよ。

出航時間が近づくと、車を自分で運転してフェリーに乗り込みます。

案内係の指示に従い、車は奥へ奥へとギュウギュウに詰め込まれていく~!しかもバックで!!私たちは最後尾近くにやっと駐車できました。

駐車が完了したら、貴重品や荷物をもって、はしごみたいな階段で船内へ上がるのですが、運行中は車に戻れないので、必要なものは忘れないようにして下さいね。

 

では、いよいよ出航です!せっかくですから乗船中も楽しみましょう♪

 

まず、飲食は自由です。飲料・カップ麺の自販機や、オートレストラン(サンドイッチ・カレー・ラーメンなど)があり、電子レンジや電気ポットも用意されています。

キオスク的な売店もあります。でも船内で買うと割高なので、私は事前に購入して持参しました(ちなみに船内はカード使用不可)。

主な船内の過ごし方は、読書したり、ガイドブックで旅の計画を立てたり。フェリーはネット環境が万全ではないので、本類は持って行って良かった◎!

あとはやはり、デッキから海を眺める!!出航からしばらくはカモメが付いてきて、大海原の景色も楽しかった♪でもすぐ飽きて()、気付くと潮風で髪の毛がベタベタに…!

そこで利用したのがシャワー室(無料)。夏場は汗もかくし、嬉しい設備でしたね。ボディソープ・シャンプー・リンスもある。タオルは持参しましたが、購入もできますよ。

また、仮眠もしたかったので、大きめのタオルケットを持参しました(枕はアリ・毛布は350円でレンタル可)。

そうは言っても、実質3時間ちょっとなので、ちょっとウトウトしたらあっという間に下船の時間になっちゃいました!

 

到着、そして旅のはじまりの予感

 

デッキに出てみると、函館らしき陸地が見えてきました。夕刻で、最高のサンセットタイム!!みんなウキウキして、早く降りたくて乗降口に並び始めます♪

到着のアナウンスがあり、階段を降りてマイカーへ。

エンジンをかけ、船の扉が開くまで15分程かかったかな。でも、この待ち時間がまた、旅がはじまる予感でドキドキわくわく♪

それと、この時点で初めて気付いたのですが、乗船時に後方だった車が前方になり、下船するのは先になる仕組みになっていました。だから駐車時バックだったのか!

…ということは、私たちは北海道上陸の先頭集団ってこと!?ちょっとラッキー♪

ちなみに、下船時はチケットを見せるだけで、細かい手続きなど一切なく、そのまま北海道のドライブ旅がスタートすることになります。

船の扉が開くのを待ちながら、私は旅への心の準備を整えていたのでした♪

 

ここで最後に、2点補足しますね。

 

まず、「津軽海峡フェリー」ですが、早朝から夜中まで運行本数は片道8本あります。

日中の移動が一番楽ですが、時間がもったいないという方は、青森を240発だと函館620なので、そのまま市場で朝ごはんに直行!なんて楽しみ方もあります。

そして、東北から北海道へフェリーで渡るルートは、青森⇔函館だけではありません。

【青森⇔函館】以外のフェリールート:

 

新潟⇔小樽は「新日本海フェリー」

苫小牧⇔仙台は「太平洋フェリー」

が運航しています。こちらは長時間なので、個室利用もおすすめ。レストランで食事したり、大浴場で寛いだり、映画鑑賞も出来ますよ。

私はどれも利用したことがあり、それぞれに利点はありますが、乗船時間はかなり長いので、船で1泊するくらいの気持ちで楽しんでみて下さい。

 

 

まとめ

 

青森から北海道へ渡るフェリーについてまとめました。

 

  • フェリーを利用すれば、マイカーで北海道をドライブすることが出来る
  • 青森から北海道まで、フェリーで3時間40分。フェリー初心者におすすめ
  • 船内で楽しむために必要なものは、車から持参すると良い
  • 食事やシャワー・売店もあり、船内でゆっくり過ごすことができる
  • フェリーは、旅がはじまる「ときめき」を、より強く感じることが出来る

 

船旅は長すぎても飽きてしまいます。青森⇔函館はちょうど良い時間で、しかもフェリーそのものを楽しめるのでおすすめです♪

皆さんも、一生に一度は、フェリーを利用して、マイカーで北海道の大自然を旅してみませんか?

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