宮城の食と旅とこころ

初トライ!ずんだスイーツの超簡単レシピを2つ紹介します

投稿日:2017年10月25日 更新日:

 

こんにちは。「行き当たりばったり」が信条の「良い加減にイイ加減!」主婦代表、megdigです。

 

宮城のオリジナルスイーツで一番人気と言えば、まず初めに思い浮かぶのが、この「ずんだ」。

 

夏の終わりに、発作的にすんだ餅が恋しくなりました。

枝豆をはじめ、「豆」というものは急に食べたくなったり、食べ始めると止まらなくなる魔力があります。

この時も、若干青臭さのある枝豆の香りと食感が脳裏をよぎり、悶々としていました。

 

東京で、ずんだ餅を買おうとすると、大丸東京店に行くか、アンテナショップに行くしかないんです。

 

でも、そんな余裕が無かったり、「わざわざ電車に乗って買いに行くのもねぇ」と思ったら、いっそ自分で作ってしまえばいいんです!

あんこだって、小豆を煮れば作れるのだから、きっとずんだも枝豆を煮れば作れるはず!

普段、最低限の料理しか作らない主婦が、「きっと自分で作れるはず」という妙な自信をもとに、ずんだ餅を作ることにしました。

 

せっかく、ずんだ餡を作るなら、すんだスイーツにも挑戦しました。

 

わたしが作れるものならば、世の人々が作れないはずがありません。

今回は、作り始めたら意外と簡単だった、ずんだスイーツの作り方を2種類ご紹介します。

特別な材料や器具は必要ありませんよ。

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1. まず、ずんだスイーツの基本「ずんだ餡」を作ります。

 

 

ずんだ餡は、もちろん枝豆から作ります。

夏のシーズンであれば生も枝豆がスーパーでも売られていますが、もしシーズンを外してしまったら冷凍枝豆を利用しましょう。

冷凍枝豆で「塩ゆで」の商品を利用する場合には、流水解凍時に塩抜きできるので試してみてください。

レンジや自然解凍しても、後から塩抜きが必要なので、流水解凍の方がラクチンです。

 

【ずんだ 作りの準備】

 

材料

枝豆 500g (袋入りの生枝豆は、概ね1袋で250gです。)

砂糖 大さじ5杯 (後で適宜お好みで足してください)

塩 ひとつまみ

※ツヤを出して滑らかに仕上げる場合には、水飴があるといいです。

 

使用する器具

フードプロセッサー または すり鉢&すりこぎ

 

手順

1. 枝豆をさやごと良く洗います。

2. たっぷりの水をお鍋に入れて火にかけ、枝豆を茹でます。おつまみ用ではないので、塩は入れません。やわらかめに茹でるのと、あとの作業が楽になります。

 

 

3. 茹であがったら、ざるにあげます。

 

 

4. 豆を剥きます。さやから豆を取りだすだけではなく、中の薄皮も剥きます。そうすると、後から裏ごしする必要がなくなります。全ての皮をむくと、500gの枝豆が250gになりました。大体半分ぐらいですね。

 

 

5. フードプロセッサーに、皮を剥いた豆を入れ、数回に分けて細かくします。すり鉢を使う場合には、最初にすりこぎで豆をつぶしてから摺ります。

 

 

6. ある程度細かくなったら、砂糖、塩を入れます。なかなか滑らかにならないようであれば、お水を入れます。(お湯を入れた方が、砂糖が溶けやすいです。)砂糖は、豆50gに対して大さじ1杯を基準として、味見をしながらお好みで足してください。

7. フレッシュな感じを楽しむ場合は、このまま餡として使います。艶のあるねっとり感を楽しむ場合は、⑥と更にお湯、水飴を鍋に入れて弱火で練ります。焦げやすいので、気をつけてくださいね。

 

 

 

2. ずんだ白玉を作ってみよう!

 

ずんだ餡ができたら「ずんだ餅!」といきたいところですが、なんか「チュルッ!」っと食べたい気分だったので、白玉を作ってずんだ餡と合わせてみようと思います。

 

【ずんだ白玉 作りの準備】

 

材料

白玉粉 100g (二人分ならこの程度で十分です。)

水 90cc

 

使用する器具

ボール 鍋 お玉

 

手順

1. ボールに白玉粉を入れます。

 

 

2. 分量の水を少しずつ入れ、よく練ります。耳たぶ程度の硬さになるまで、ひたすら練ります。紙粘土っぽさが残っているうちは、まだまだです。

 

 

3. 一口程度の大きさに丸めます。練りが足りないと、うまく丸まりません。

 

 

4. 丸めた白玉を、鍋に沸騰させたお湯の中にポンポン入れます。白玉粉を練り始めるタイミングで、鍋に水を入れて火にかけておくといいですよ。
鍋に入れた白玉は、最初は鍋の底に沈みますが、火が通ると浮いてくるのでそれをすくって冷水に突っ込みます。

 

 

5. 水を切って、器に入れます。ずんだ餡を添えて出来上がり。

 

 

 

 

3. ずんだミルクプリンを作ってみよう!

 

 

余ったずんだ餡は、ミルクプリンにしてみました。

「寒天ダイエット」に挑戦した時の残骸の粉寒天があったので、寒天で仕立てました。

硬さはミルクの分量で調整できます。

わたしは「ジュルッ」という感じで作りました。

 

【ずんだミルクプリン 作りの準備】

 

材料

粉寒天 4g

水 200cc

牛乳 600cc

ずんだ餡  150cc

砂糖 100g (ずんだ餡の甘さに影響されるので、適宜調整してください。)

 

使用する器具

鍋 お玉 カップ

 

手順

1. 鍋に分量の水と粉寒天を入れて火にかけ、寒天を溶かします。

2. ここに牛乳を加えます。ただし、冷たい牛乳を入れると、せっかく溶けた寒天が固まってしまう場合があるので、少し電子レンジで温めておくと良いです。(ポヤっと程度)

3. 更に、砂糖とずんだ餡を入れて、よく混ぜます。味見して、砂糖の量を調整してください。

4. 器に入れて、荒熱を取ってから冷蔵庫へ入れます。

5. お好みでデコって、出来上がり。

 

 

 

デコるなら、スーパーで売っているこんなものを使うと簡単ですよ。

 

 

 

ケロスケ
megdigさん、ずんだについての記事ありがとうございます。

宮城ではお正月にずんだ餅を食べるのが定番なのですが、逆に言うとお餅ぐらいしかメジャーな食べ方を知りませんでした。

ずんだを使ったスイーツについてとても参考になりました。

それでは、まとめです。


 

まとめ

 

それでは、超ド素人でも作れる簡単ずんだスイーツの作り方のコツをまとめてみましょう。

 

  1. 枝豆は、よく茹でて柔らかく。薄皮まで剥いて使います。
  2. ずんだ餡は、お好みで豆の食感を残したり、滑らかに仕上げたり、工夫してみましょう。
  3. 白玉は、よく練って丸めるだけで簡単に作れます。冷たいデザートとの相性抜群。
  4. ずんだミルクプリンは、牛乳を温めてから鍋に入れること。ずんだ餡は滑らかにした方が舌触りが良いかもしれません。
  5. 寒天は、ゼラチンに比べてシッカリ固まります。ずんだミルクプリンの硬さは、牛乳の量でお好みで調整してみてください(理由:実際には、牛乳の量は500ccで作って、「ジュルッ」よりも硬く出来上がっちゃいました。100ccを追加したところで「ジュルッ」になる保障が無いため、逃げ道を作りました)。

 

お菓子作りド素人のわたしでも、思っていたより簡単に作ることができました。

しかも、適当にやっても大丈夫!

また、ずんだ餡は冷凍しても問題無いので、旬の時期に安くておいしい枝豆をたくさん買ってきて、たくさん作って冷凍保存しておいてもいいですね。

みなさんも、興味があったら作ってみてください。本当に、とっても簡単だから!

 

今回、紹介しきれなかったずんだの関連情報や、宮城の観光とグルメに関する話題は、こちらの▷▷宮城のおすすめ観光とグルメについて50人の口コミを集めてみた!からもご覧いただけます。

あわせてご覧いただければ幸いです。

 

ケロスケ
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アシ子
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