山形の食と旅とこころ

山形“日本一の芋煮会”の会場を最高に楽しむための3つのポイント

投稿日:2017年9月1日 更新日:

 

宮城・山形の両県に住んでいた経験があり、両方の芋煮文化を経験したことがある。ライター hira-nobita です♪

 

山形の「日本一の芋煮会フェスティバル」って、聞いたことありますか?毎年多くの観光客でにぎわい、全国ニュースでも取り上げられていますよね。

2017年(平成29年)は、9月17日(日)開催です!!(雨天決行、荒天時中止の場合あり)

実はこのイベント、「会場に行けば、タダで芋煮が食べられるんでしょ?」なんて甘く見ていてはダメです。

 

特に、天候に恵まれたりすれば予想以上の大混雑!!

 

実際、私も初めて行ったときは、昼過ぎ頃着いたのですが、具の無い汁だけの芋煮が手元に渡されました…。

それからは、しっかり情報収集して、抜かりなく芋煮を食べることに成功しています!

せっかく山形まで行くんだから、景色をゆっくり楽しみながら、具だくさんの美味しい芋煮を食べたいと思いませんか?

今回は、長年山形に住んでいた私が、地元で得たリアルな情報から、日本一の芋煮会をしっかり楽しむための3つのポイントをご紹介します。

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1.会場までの渋滞を回避する

 

会場は、山形市馬見ヶ崎河川敷付近山形道山形蔵王ICから3kmほどの場所で開催されます。

まず、車で行く場合の注意点です。

会場周辺では、芋煮会当日は交通規制がかかります。

 

6時~18時にかけて道路や橋が通行止めになるので、迂回が必要になることも。

 

それに、会場付近には駐車場がないので、指定の駐車場に車を置いてシャトルバスを利用することになります(片道:200円/小中高生100円/幼児以下無料)。

また、指定駐車場がいっぱいになってしまうと、自分で有料駐車場を探すはめになるので、会場へはできるだけ早めに向かいましょう。

次に、電車やバスで行く場合には、山形駅から会場までの路線バスを利用できます。

 

ただし、山形県内の地元からはもちろんですが、東北の各県や全国からも多くのお客さんが訪れるため、バス停では朝から行列を覚悟しておきましょう。

 

実際の話ですが、私が山形市に住んでいた頃も、当日の会場周辺大混雑!!

ある年には、イベントのことをうっかり忘れていて大渋滞にはまり、仕事の相手先との約束に大幅に遅れてしまったこともあったなぁ…。

ですので、しっかりとHP(⇒ 日本一の芋煮会フェスティバル)で場所時間を確認してから行った方が良いでしょう。

 

 

2.早めに会場に入り整理券をGET!

 

この芋煮会フェスティバルでは、整理券制が導入されています。

朝8時30分から、配布場所にて「芋煮引換整理券」300円で入手できます(協賛金という形です)。

9時頃から調理が開始され、できあがった芋煮は11時頃から配布され始めます。

会場アナウンスで自分の順番が呼ばれたら、芋煮を取りに行き、整理券と引き換えるというシステム。

 

簡単で、確実に食べられるでしょ?

 

が、しかし。この整理券配布場所も、びっくりするほどの行列です。

私も9時頃行ったことがあるのですが、思わず「え?マジで?」と口に出してしまうほどの混雑ぶり!

 

少しでも出遅れると並ぶことすら出来ない可能性も!

 

それに、あまりにも最後尾の方の番号だった場合、芋煮がなくなり次第終了なので、整理券があっても食べられないということも…(その場合は払い戻しされます)。

ですから、会場へはできる限り早めに、可能であれば配布開始時間より前に到着するのがポイントです!!

早朝6時頃から並んでいる強者たちもたくさんいますよ(笑)

 

 

3.事前予約の「芋煮茶屋」に申し込む

 

「お金を払ってもいいから、混雑を避けて、確実に食べたい」という方におすすめなのは、特設テント・全指定席の「芋煮茶屋」

予約申し込み制となっており、HP内からチケットを購入できます。席が満席になり次第終了なので、事前に行くことが分かっている方は、ぜひ事前の申し込みをしましょう♪

 

Check✓
  • 中学生以上大人:前売券2,600円/当日券3,000円
  • 小学生:前売券1,300円/当日券1,500円

 

この「芋煮茶屋」では、大型テント内でゆっくりと美味しい芋煮を味わうことが出来ます。

しかも、開始時間に行けばいいので、早朝から並ぶ必要もありません。

山形名物の芋煮2種類(牛肉しょうゆ味・豚肉しょうゆ味)と、おにぎりのセットがつきます。

 

そして、牛肉しょうゆ味の芋煮は、おかわり自由!!

 

さらに、玉こん・肉・酒類・お土産品などの特別販売コーナーもあり、そこで利用できるクーポン券付きです(大人500円/小学生以下200円)。

私は山形市に住んでいたし、自分たちで行う芋煮会もあるので、そこまでお金を払おうとは思いませんでした。

が、芋煮茶屋で優雅に食べている人たちを見て、なんとなく、自分の手元の1杯の芋煮が寂しく思えたのでした…。

 

~ブランド食材の美味しい芋煮~

 

ちなみに、この「日本一の芋煮会フェスティバル」でつくられる芋煮は、その味も最高に美味しいんです!!

その理由は2つあります。

 

1つ目は、大鍋での調理。自宅のカレーや煮物も、一度にたくさんつくると美味しいでしょ?

この芋煮鍋はなんと、一度で約3万食も作れちゃうんです!

里芋3トン、牛肉1.2トン、こんにゃく3,500枚、ねぎ3,500本、味付け醤油700リットル、日本酒50升、砂糖200kg、山形の水6トンを入れ、6トンの薪で煮炊きします。

かき混ぜるのは、大型重機バックフォー。そのスケールはまさに日本一!!

 

2つ目は、使っている食材がブランド食材ばかりだということ。

お肉は、黒毛和種と呼ばれる種類の山形牛で、A3ランク以上の牛肉だけ。

野菜やこんにゃく・水までもが、自然豊かな山形の、最高級のものばかり!!

大量につくるから「大味」だと思ったら大間違い!!

きっと今まで食べた山形芋煮で一番美味しいはずです。

 

まとめ

 

山形の「日本一の芋煮会フェスティバル」を、ぜひ楽しんでもらいたいので、このような3つのポイントをご紹介しました。

 

  1. 会場までの渋滞を回避する
  2. 早めに会場に入り整理券をGET! ※とにかく、できる限り早めに到着するのが大事です。
  3. 事前予約の「芋煮茶屋」に申し込む ※遠方から訪れる方や、年配の方・お子様連れにはおすすめです。

 

さあ、秋のはじまりです。

暑さもやわらいだ青空の下、川原沿いで食べる芋煮は最高ですよ♪

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